笹川美和Official
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日常生活において、無くてはならない常備薬（？）の目薬。

写真の三つを愛用しています。

幼い頃からアレルギーが目に出やすく、小学生の頃はあまりに目が痒いと、下校途中に診療中に寄って〝目、洗いに来ました！〟と受付で告げると、既に母からの伝言があるため、〝はい、おいでー〟とササっと洗浄してもらい、診療所から母へお会計の連絡が入る。と、云う具合。

中学生の頃にはしょっちゅう目薬をさしていたら、理科の先生に〝そんなに目薬さしてると角膜溶けるぞー〟と言われ、怯えながらもやめられず、今に至る次第。

外出する時も目薬を忘れて来ると焦ります。

黒の丸っこいのは、一番常用するスッキリ系。
ピンクのは、中学生時代からの愛用品で、外出時は絶対これ。
オレンジの袋入りのは、本気でアレルギーの目の痒みを抑える時。

目薬をさす仕草も手慣れたもの。
百発百中滴眼です。