2026.02.20
#129 フルーツのケーキのこと

去る2月23日、43回目の誕生日を迎えました。
大病もせず、〝なんだか毎日楽しい〟と思える日々を過ごさせてもらっているのは、一重に支えてくださる方々、大好きな人たち、家族の存在あってだなぁと、年々年齢と共に感謝の気持ちも増えていきます。
さて、2/21には有楽町プラネタリア東京にてBirthday Liveを開催させて頂き、その後奏者の皆んなと制作チームが揃って打ち上げ。
サプライズでケーキと♪Happy Birthday To Youの合唱のプレゼント。
私以外全員男性だったので、渋い歌声頂きました。笑
ケーキはフルーツタルト。
ふんだんに乗った果物は味はもちろん、見た目にも鮮やか。
本当に美味しかった。
実は私、ケーキの果物は苺とシロップ漬の黄桃以外、苦手だった時代が人生上長くありました。
甘い生地やクリームと酸味や香りが強い果物を、どうやって口内で一体化させたらいいかわからず、味を愉しむより、愉しむことを意識し過ぎて、逆によりそれぞれの味や香りが引き立ってしまい、楽しめずにおりました。
それがデビューして、差し入れで果物を贅沢に使ったケーキやタルトを頂く機会が増えた事でだんだん美味しい!と思えるようになりました。
たぶん、、、
頂く機会がレコーディングのスタジオだったり、ライブの日の楽屋だったり、緊張を抱きながら食べる場所だったことで、口内の状況をあまり深く考えることが出来ず、ただ純粋に味を楽しめたからだと思われます。
精神的には緊張してるけど、反比例して口内はリラックス。
みたいな。
そうこうしている内に、口内での果物と生地とクリームのマリアージュってめっちゃ美味しい…と思える様になりました。
フルーツケーキを食べる時は自動的に脳内お花畑になっているはず。
好きな食べ物が増える=幸せが増える
ってことなので嬉しい変化です。
敏感と鈍感のバランスを知る大切さを、フルーツケーキで学んだよってお話でした。
43歳もよろしくお願い致します!





